TOEICがネイティブスピーカーに近い、上級レベルまでの英語力測定を前提にしているのに対し、TOEICBRIDGEは初級から中級レベル英語力測定を前提として作られています。具体的には出題内容が身近で日常的な範囲に限られ、問題数や試験時間がTOEICに比べると大幅に少なくなっています。”Bridge”はTOEICへの架け橋という意味が込められています